ICT業務のアウトソーシング・人件費をコストダウン【中小企業向けICT保守サービス】PC10台までサポート月額30,800円(税込)!遠隔・訪問・電話サポート、土日祝サポート、データ保護

【法人向け】御社の情シス担当代行いたします!
※現在、大手の会社との保守契約で、費用が高すぎてお困りの場合はぜひご相談ください。

新保守サービスプランの特徴
  • IT環境・機器の保守をアウトソーシングしてコストを大幅に削減可能です。
  • 数十台規模の法人、総合病院から個人医院や10台前後の環境まで多くの実績があります。
  • 小売、メーカーとは違い不要な機器・サービスの導入はせず、お客様に最適なサービスを提供いたします。
パソコン5台まで月額¥12,000 (税込¥13,200)追加費用なしで電話やリモートで素早くサポート!困ったらまずご相談ください。
ISMS取得!お客様の情報をお守りする為、弊社は国際規格のISMSを取得していますので、機密や個人情報の取り扱いもご安心ください。※
面倒なIT資産管理も社内SE代行としてPCや周辺機器の管理も行ないます!
業務に集中できる環境をご提供します。
必要なサポートをお選びください保守を必要としてる困ったにピンポイントで対応できるオプションを予算に応じてお選びいただけます。
バックアップもセキュリティも安心の保守サービスにプラスしてバックアップやセキュリティも「サブスク」でご提供。
お得なパッケージプラン目的に応じたプランをお得にまとめたパッケージプランもご用意。10%以上お得になります。
ICT業務のアウトソーシングはお任せください!
ICT保守サポートに関するご相談はT&Rサポートへ!

※【ISMS認証範囲】PCの修理、サーバー・ネットワークの導入・構築とその保守 【審査登録機関】:インターテック・サーティフィケーション株式会社 【認証機関】:UKAS(英国認証機関認定審議会 認定番号014)

御社のセキュリティ対策は万全ですか?

  • 内部セキュリティ対策

    • 社内の機密データが入ったUSB・ノートパソコンを紛失してしまった!
    • 機密データを暗号化せずに、間違った宛先へメール送信してしまった!
    • SNSにアップした写真から顧客情報が漏洩!

    損害賠償による事業継続の危機!

    社内の企業データ管理、内部機密情報漏洩への備えが必要です!

    内部セキュリティ対策 事例を見る
  • 外部セキュリティ対策

    • 添付ファイル付きのメールを開いたらウイルスに感染した!
    • ウェブサイトの閲覧からマルウェア(悪意あるソフトウェア)に感染した!
    • 社員が迷惑メールの発信者になっていた!

    事業再建不能の危機!

    セキュリティソフトだけでは防げない、外部からの攻撃への備えが必要です!

    外部セキュリティ対策 事例を見る
       

お勧めサービス

       

企業サポートの作業ブログ

IT ニュース

  • マルウェアEmotetの感染再拡大に関する注意喚起

    2022年Emotetに感染しメール送信に悪用される可能性のある.jpメールアドレス数は、Emotetの感染が大幅に拡大した2020年に迫る勢いとなっています。感染や被害の拡大を防ぐためにも、改めて適切な対策や対処ができているかの確認や点検を推奨します。

  • アンチウイルスのAvastとNortonが合併

    アンチウイルスAvastとNortonが合併し、最強のウイルス対策ソフト誕生?

    Avastのプライバシーの強みとNortonのアイデンティティの強みを活かし、幅広い補完的な製品ポートフォリオを展開するとしている。

  • Windows 10向けに月例アップデート既知の脆弱性の修正

    米Microsoftは10日(現地時間)、Windows 10向けに月例アップデート「KB5005033」を配信開始した。  このアップデートでは既知の脆弱性の修正を多数含んでおり、TCP/IPのリモートコード実行の脆弱性やグラフィックスコンポーネントのリモートコード実行の脆弱性などが修正。

  • Windows印刷スプーラーに脆弱性「PrintNightmare」

    PrintNightmareは、印刷スプーラーサービスが不適切なファイル操作を行なうとリモートでコードを実行できてしまう脆弱性。SYSTEM権限で任意のコードを実行できる可能性があり、データの閲覧や変更、削除、または完全な権限を持つユーザーの作成が可能になる。

    修正するパッチ「KB5004945」が配布された。対象はWindows 10 2004以降。なお、適用には5月11日にリリースされたKB5003173を先にインストールしておく必要がある。

  • 「NASを狙ったランサムウェアからの攻撃」

    2021年4月19日頃、QNAP社製のNASを狙ったランサムウェア攻撃が確認されました。
    NAS上で圧縮・解凍ソフトウェアである7zipを悪用し、ファイルを暗号化した後「!!!READ_ME.txt」という脅迫文ファイルが表示されます。
    そのファイルではTorブラウザをインストールし、指定するWebページへのアクセスを促す内容が記載されております。
    アクセス先では、ファイルを復号するための鍵を得るために、約5~6万円相当のビットコインを要求されたという報告があります。

  • 【Microsoft、IE(Internet Explorer)2022年6月15日サポート終了後の対応】

     米Microsoftは5月19日、Webブラウザ「Internet Explorer」(以下「IE」という)のサポートを2022年6月15日《日本では6月16日》に終了すると発表しました。

     現在、レガシーアプリをIEで使っている企業ユーザーに対し後継Webブラウザ「Microsoft Edge」の「IEモード」を使うよう勧めており、こちらは2029年まではサポートされるとしています。

    できるだけ余裕をもって他のモダンブラウザへ移行するのが最適です。


  • 【Windows 10で高音ノイズが聞こえる不具合回弊方法】 

    Microsoft側3月のパッチが原因です。 3月に配布した累積パッチ「KB5000842」以降を適用した一部のPCで、高音ノイズが発生する不具合が起きていることを報告した。

     今回の不具合は、特定のオーディオデバイスとWindows設定が使われているPCにおいて、5.1チャネルのドルビーデジタルオーディオ環境で特定のアプリを使用した場合に、高音のノイズもしくキーキー音が発生してしまうという。対象は、Windows 10のバージョン20H2または2004で、ステレオ環境ではこの問題は発生しない。

     Microsoftは回避策として、ストリーミング動画および音楽をWebブラウザで視聴するか、別のアプリを利用することを提示しているほか、タスクバーの通知領域の音声アイコンを右クリックし、「立体音響」をオフにしていずれかのオプションを選べば良いとしている。

  • バッファロー製Wi-Fiルーター一部に脆弱性、「製品の使用停止」を推奨

    【JPCERT/CC】と情報処理推進機構は、バッファロー製の複数のネットワーク機器の脆弱性情報を公開しました。この情報によると第三者によって機器のデバッグ機能にアクセスされる恐れがあるとの事です。これにより製品上で任意のOSコマンド実行や不正なコード実行、設定の変更、サービス運用妨害(DoS)攻撃などが行われる可能性があるとしており、早急な対応が必要です。

    いずれの製品もサポートが終了しており、修正アップデートは提供されません。バッファローは、恒久的な対策として「製品の使用停止」を推奨しております。

  • Oracle Java の脆弱性対策について

    情報処理推進機構(IPA)はoracle社の java se に関する脆弱性対策について(CVE-2020-14803)の注意喚起情報を発表しました。
    これらの脆弱性は攻撃された場合の影響が大きいとされているため、できるだけ早急に修正プログラムを適用することを推奨しています。

  • Microsoft製品の脆弱性対策について

    情報処理推進機構(IPA)より、ソフトウェアの脆弱性に関する対策が公表されています。
    この内 CVE-2021-1647 の脆弱性について、Microsoft 社は「悪用の事実を確認済み」と公表しており、今後被害が拡大するおそれがあるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。
    対象および対策の詳細は、こちらの「対策」の項目を参照してください。

  • Microsoft 製品の脆弱性対策について

    情報処理推進機構(IPA)より、ソフトウェアの脆弱性に関する対策が公表されています。
    この脆弱性を悪用された場合、リモートからの攻撃によって任意のコードが実行されるなどの可能性があります。
    対象および対策の詳細は、こちらの「対策」の項目を参照してください。

  • Adobe Flash Player の脆弱性(APSB20-58)

    アドビシステムズ社から Adobe Flash Player に関する脆弱性が公表(APSB20-58)されています。同社からは、「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱性」としてアナウンスがされています。現在提供されている最新バージョンにアップデートすることで対処が可能です。

わたしたちにお任せください
ICT管理の全てをPCサポートのプロに
アウトソーシングすれば利益を生む業務に集中できます。
パソコンや周辺機器のトラブルが起きても
電話1本するだけです。

T&RサポートはWindows95の時代1996年に設立し、国立法人・大学法人の付属大学・医療機関・出版社など、さまざまな法人のICT環境導入と保守サポートのお手伝いを行ってまいりました。

ICT業務のアウトソーシングはお任せください!
ICT保守サポートに関するご相談はT&Rサポートへ!
*2019年当社調べ実績による
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ティーアンドアール・サポートについて

当社は、2003年設立で大学法人様や大学病院様、医療機関様、公益法人様などに、パソコンサポート、LAN構築、ホームページ製作、データベース製作、WEBサイトプロモーションを中心とするICT関連のサービスを行っています。当社では、各分野のスペシャリストをそろえて、お客様の細かいニーズにお応えしてまいりました。また、ICT機器メーカー様のサポート代行もうけたまわっています。

株式会社ティーアンドアール・サポート
東京都練馬区石神井町2-13-13 HARVEST BAHARA 5F
TEL:03-5923-0395

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パソコンのサポートエリア:1都3県
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【 ISO 27001:2013 】認証取得いたしました

株式会社T&Rサポートは、Webサイトの構築・運営管理とユーザーサポート業務において、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格ISO 27001:2013 認証を取得いたしました。 今後とも、基準に基づく適切な運用に努め、安心してご利用頂けるサービスを提供してまいります。

【認証範囲】・Webサイトの構築・運営管理とユーザーサポート/PCの修理、サーバー・ネットワークの導入・構築とその保守/Claris FileMaker®を用いたシステムの構築と保守/有限会社ライコムが構築したポータルサイトのユーザーサポート
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