退職者パソコンのデータ消去と再設定事例
退職者のパソコン内に顧客とのやりとり、守秘義務のある機密情報のデータがあるので安全に削除したい。
お客様のご要望
データのバックアップと消去をおこなった後で再利用できるようにセットアップしてほしい。
機密情報を取り扱うので社外に持ち出した時に安全なセキュリティ設定もしっかり対応したい。
自己対応難易度:★★★
▼原因や問題点
事務所でパソコンのデータ消去、再利用の方法が決まっていない。
持ち出しするパソコンに最低限必要なセキュリティ設定ができていない。
【対処・解決方法】
再利用をするためストレージは安全な物理破壊ではなく、ソフトウェア的にデータ消去をおこない再セットアップ。
持ち出し時の置き忘れ、紛失に備えストレージの暗号化と遠隔でのデータ消去ができるセキュリティ設定。
▼診断とご提案
下記のご提案をさせていたたきサポート対応いたしました。
- 保管すべき機密情報をふくめ、外付けHDDなどにPC全体のイメージバックアップをとっておく
(メモリやUSBなど退職者に付与していたメディアについても全てバックアップ) - Windowsの機能によるストレージ(SSD)の暗号化
- サービスを利用してデータの遠隔消去(リモートワイプ)ができる環境を構築
▼作業内容
下記のご提案をさせていたたきサポート対応いたしました。
- 保管すべき機密情報をふくめ、外付けHDDなどにPC全体のイメージバックアップをとっておく
(メモリやUSBなど退職者に付与していたメディアについても全てバックアップ) - 専用のソフトウェアでストレージデータの消去
- OS、ソフトウェアのインストールと初期設定
- ストレージの暗号化
- セキュリティソフト設定
- データの遠隔消去の設定とテスト

【作業定価料金】
- PCデータバックアップ50Gまで=¥11,000
- 専用のソフトウェアでストレージデータの消去=¥22,000
- リカバリー作業=¥11,000
- OS 初期設定=¥6,600
- セキュリティソフト設定=¥3,300
▼スタッフより
データのデジタル化やクラウドサービスの利用が進む中でパソコンのセキュリティの重要性がより高まっています。
マルウェア(ウィルスやスパイウェア)を対策するためのセキュリティソフトはOS標準のもの含め当たり前になっていますが、パソコン自体の置き忘れ、紛失は人的なトラブルなのでソフトウェアなどで対応が難しいのが現状です。
その場合にはトラブルが起こってしまった時の備えが大切になります。
最低限対応として、ストレージの暗号化でデータの取り出しを防ぎ、より安心できる遠隔からデータを消去できる環境の構築をお勧めしています。
サポート費用情報
- ●サポート種別
- 訪問サポート
- ●作業時間
- 約480分
- ●作業料金
-
基本料金:¥8,800
/出張料金:¥2,200
/作業料金:¥53,900 - ●サポート料金合計
- ¥ 64,900
- ●保守加入時の料金
- ¥0 (全て保守対象作業)
- ※物品・外部サービス代
- ¥0